会長挨拶] [講師挨拶

− 講師挨拶 −

ご挨拶
講師 冨田恭亮 
 新日本麻雀連盟は、競技麻雀に真剣に取り組み、その普及と拡大を推進しているアマチュアの団体です。
 競技麻雀ですから、一般的な賭け麻雀ではありません。
 純粋に勝負を競い、自分の成績、実力の向上に取り組んでいます。
 「お金を賭けないのに、なぜ面白いのか」とか、「賭けなかったら、真剣に出来ない」という人の話も聞きますが、それは間違いです。
 人それぞれに闘争心があり、また向上心もあります。
 麻雀は、囲碁や将棋、野球、サッカーと同じように、お金を賭けずに、楽しく真剣にできるゲームなのです。
 “競技麻雀は、自分のプライドを賭けて戦うゲームです。”

 麻雀では、個人の能力として、「技量」(麻雀の腕)と「ツキ」(運)があります。
 麻雀歴30年のベテランが初心者に簡単に負ける場面も多くありますが、それはツキにより結果が大きく左右されるからです。
 麻雀の腕とツキの比率が、賭け麻雀で50:50だとすると、競技麻雀では60:40で、個人の技量が60のウェイトを占めると考えます。
 麻雀の腕がより大きく発揮できる。それこそが競技麻雀の醍醐味でもあるのです。
 “競技麻雀を長期間戦えば、強い人が必ず上位に入ります。”

 新日本麻雀連盟は、麻雀を熱愛して、最大の趣味と考えている人達の集まりです。
 個人個人が目標を定めて、技術とマナーの向上に取り組み、具体的には、総合勝率の向上、各大会での優勝、段位の獲得や、強い人に勝ちたい、全国大会で活躍したいという思いを持って頑張っています。

 競技麻雀では、各大会での個人の成績を厳正に管理して、記録を保存し、それらを公開していくことが重要だと考えています。
 月に3回、土曜日に開催している月例会では、上半期、下半期に分けて勝率を競います。
 月例会1回の開催は半荘4回戦で、1ヶ月3回の開催で、6ヶ月間の成績を競う長期戦です。
 全部参加すれば71半荘戦うことになりますが、個人の都合で参加できないこともあるので、規定打荘数を設定し、55半荘以上が表彰の対象となります。
 “競技麻雀は成績を記録し、その向上を目指す自分自身との戦いです。”

 麻雀が大好きな人、競技麻雀に興味のある人、また、麻雀初心者の人、競技麻雀を覚えたい人、新日本麻雀連盟では、それぞれ広く受け入れています。
 また、腕に自信があり、自分は強いと思っている人も参加してみませんか。
 
(2003.4.1/2004.5.12)